企画展

令和4年11月20日(日)〜令和5年3月31日(金)

優しき日々 歌人阿佐緒の過ごした日常

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 「情熱の歌人」とも呼ばれた原阿佐緒。阿佐緒の人生は、決して平坦なものではありませんでした。阿佐緒は二人の息子たちと母親を故郷に残し、遠く離れた地で暮らすことも多くありました。しかし流浪の日々にあっても、阿佐緒の心の中にはいつも故郷の風景とそこに暮らす家族の姿がありました。故郷宮床の地の山々、季節を彩る野の花、幼い息子の手にしつかりと握られた小さな栗の実。そんな小さな風景が阿佐緒の心を支え続けていたのでした。
 彼女が夢見、求め続けた日常は、どんなものだったのでしょうか。残された資料から紐解きます。

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