原阿佐緒記念館について

原阿佐緒記念館

原阿佐緒記念館は、擬洋風建築である阿佐緒の生家を修復、一部改築し、彼女の記念館として保存されました。

生家は明治16年、阿佐緒の祖父と父によって建てられたと推定されています。伝統的な土蔵造りを洋風建築に応用したもので、漆喰仕上げの壁に畳敷きの和洋折衷の建物です。

原阿佐緒 歌碑

むくり破風をつけた吹き放しの玄関ポーチの隣にある歌碑は昭和36年7月30日に立てられ、除幕式には阿佐緒本人も出席しました。

記念館の傍らに造られた庭園は、阿佐緒が歌に詠んだ花を植えるなど、彼女を思い起こさせるものを随所に取り込んでいます。

原阿佐緒展示品

記念館には阿佐緒が読んだ数々の歌はもちろん、阿佐緒が描いた日本画などが豊富に展示され、多彩な彼女の才能を垣間見ることができます。

阿佐緒の私室もそのままに保存されており、彼女の人生の足跡を辿ることが出来るようになっています。

原阿佐緒展示品

原阿佐緒記念館では、催し物を企画・開催しています。阿佐緒に関わる事柄ばかりでなく、各方面で活躍されている女性を取り上げるなど、様々になっておりますので、ぜひご来館ください。

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